滝高ニュース

2026年4月の記事一覧

滝高の春。静かに、力強く始まった新しい一年

 

 令和8年度の始まりは、期待と少しの緊張が入り混じる、穏やかな一日となりました。
 午前中に行われた着任式では、9名の新しい先生や職員の方々をお迎えしました。
ステージに並んだ先生方を在校生たちは落ち着いた様子で、温かな拍手とともに迎え入れました。
続く始業式では、校長先生から「1.01と0.99」という数字にまつわるお話がありました。
 「毎日ほんの0.01だけ努力を重ねることで、一年後には大きな力になる」という、積み重ねの大切さを説く言葉。
静まり返った体育館で、生徒たちは自分自身の目標と照らし合わせるように、一言一言を深く受け止めているようでした。
 午後の入学式では、新しい服に身を包んだ新入生たちが正門をくぐりました。
式典の中では、新入生の代表が壇上で宣誓を読み上げました。その凛とした姿と落ち着いた声からは、これから始まる高校生活への強い決意が伝わってきました。
 また、式の最後には部活動のユニフォーム姿の先輩たちが、新入生を歓迎して校歌を披露しました。
先輩たちの力強い歌声が、新入生たちの緊張を優しく解きほぐしていくようでした。
新しい先生、新しい仲間、そして先輩たち、滝高という大きな家族の一員として、今日からまた一歩ずつ、確かな歩みを始めていきます。