北海道滝川高等学校(全日制課程)へようこそ!
本校は平成30年度文部科学省
          「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」
     研究指定校(経過措置)に取り組んでいます。

★昭和4年の創立で、今年で90年目を迎えました。
★卒業生は24,689名を数え、各界で活躍しています。
★平成25年度から、文部科学省「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」
    研究指定校となっており6年目を迎えています。
    保護者・地域の方々のご協力をいただきながら事業の推進を図ってまい
    ります。
 
ご訪問ありがとうございます。あなたはリニューアル後146706番目の来校者です。

生徒会活動

生徒会活動の概要

 本校の生徒会活動は「自主・自立」の精神を基調とし、滝川高校の生徒としての自覚と、互いの個性を尊重し合える人間関係づくりを目標としておこなっています。そのため、日常の活動や行事などのさまざまな場面で、個々の自由と責任、権利と義務を意識しながら諸活動に取り組んでいます。また、1990年代に始まった制服自由化への取り組みや、生徒心得改定などに関する生徒会の活動が良き伝統となって受け継がれ、絶えず問題意識を持って前進を続ける「考える高校生」が多く育っています。


生徒会から新入生に伝えたいこと -服装自由化への道-

 生徒会は行事を一生懸命行いますが、それだけの活動にとどまっている生徒会ではありません!!私たちは先輩たちが築き上げてきた生徒会の歴史を知ってもらいたいです。滝高生徒会の財産である、この過程を見れば「滝高の自由」というテーマが存在する理由がわかっていただけると思います。


1.そもそもの始まり

1990年
 滝高生は「指示待ち人間」が多くなっている。「考える高校生」を作ろう、と先生側が問題意識を持つ。そのためには生徒に身近な制服問題を材料に考えさせようということになった。

1991年
 職員・生徒へのアンケート実施。当時の生徒の代表的反応は「毎日、着る服を考えるのは面倒くさい。今のままでいい。」と消極的であった。さまざまなアンケート実施。

1993年
 生徒の消極的反応や先生方の意見がまとまらず制服問題は白紙に。

2.制服問題が動き始める

1994年
 始業式で校長が「1年間かけてこの問題を生徒自身で考えなさい」と発言。9月、中立の立場で服装問題を考える生徒による「制服改善対策委員会」が発足。生徒、保護者へのアンケート、服装を自由にしている学校の情報や様々な意見を「ニュース」で発行。
 やってみなければ利点、欠点がわからないということで試行期間を提案。


3.生徒会活動の本格化

1995年
3月 1週間の試行(服装自由)期間実施。
5月~7月 約2ヶ月間の試行(服装自由)期間実施。
9月 臨時生徒総会(賛成649、反対95)で服装自由化可決。

1996年
2月 「服装自由化にあたっての宣言」(生徒手帳の最初にある)発表。
4月 服装自由化正式にスタート。今日に至る。