北海道滝川高等学校 定時制課程
昭和23年に夜間定時制として設置認可され、平成14年には、定通併修3修制を導入するなどして、現在までに、1,700名の卒業生を送り出しています。
昭和23年に夜間定時制として設置認可され、平成14年には、定通併修3修制を導入するなどして、現在までに、1,700名の卒業生を送り出しています。
・令和7年度北海道滝川高等学校[定時制課程]の入学者募集要項は、次のリンクからダウンロードできます。
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定時制の特徴的な行事として、生活体験発表大会があります。定時制や通信制で学ぶ生徒がお互いの経験を発表し、今の学びに誇りを見出すための行事として開催されています。本大会は、校内選考会に始まり、空知支部大会、全道大会、そして、全国大会へと繋がっています。全国大会は、東京で開催され、2024年で70回を越える歴史ある大会です。令和5年度には、当時3年生の星山さんが、支部・全道大会を勝ち抜き見事に全国大会に出場しました。本校からは、昭和54年以来、44年ぶりの出場となり、文部科学省初等中等教育局長賞と奨励賞を受賞しました。